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本業に集中できる体制づくりを実現|TAAKK様 バックオフィス支援事例
TAAKK(ターク)
担当者名森川 拓野様
事業内容ファッションブランドの企画・デザイン・販売
企業様のご紹介
TAAKK(ターク)
デザイナーの森川拓野氏が、文化服装学院卒業後にイッセイミヤケ社を経て2013年春夏シーズンにTAAKK(ターク)を創立。
2019年10月、「FASHION PRIZE OF TOKYO 2020」を受賞し、2020年1月、初めてパリでショーを開催。2023年春夏コレクションでは、ブランドとして初となるウィメンズコレクションを展開。
“形に、中身に、素材に、技術に、方法に、体験をなぞり新しい体験を重ねる。終わりのない探索をデザイン”をコンセプトに、生地や素材に対する斬新なアプローチを落とし込んだ洋服を提案し続けている。
導入背景
私たちTAAKKチームは全員がデザイン専門学校出身なので、お金にまつわること、例えば請求書や入出金管理なんかはどうしても効率的にこなすことが難しくて。一度すべての処理が終わったと思ったら後から「この件どうなってるんだっけ?」と掘り返して…なんてことも日常茶飯事でした。
そんな中、バックオフィスを担っていた前任者が突然辞めてしまって。慌てて探したバックオフィス代行業者さんにお願いしていた時期もあったのですが、すべてのやりとりがオンラインなのでどうしても細かなニュアンスが伝わりにくかったり、業務を依頼する際にはこちらでマニュアルを用意する必要があったりと、しっくりきていませんでした。
具体的なお取り組み内容
バックオフィス業務の中でも、納品書や請求書の作成、入出金の管理、輸出入の発送伝票の作成、その他細々と、例えば採用や助成金に関する相談などをしています。
幸いなことにお互いのオフィスの距離も近く、対面/オンライン/電話/チャットなどを使い分けながらコミュニケーションをとっています。
Playerは、細々と説明せずともざっくり伝えるだけで逆に「この点ではどうですか?」「こんな情報があったら良さそうですか?」など主体的に動いてくれます。こちらがすべて完璧に準備をしなくてもスムーズにキャッチアップしてくれるので、とても助かっています。
バックオフィスを専門とするPlayerの母体には、トータルマーケティングを専門とするPMAがあるのですが、このPMAとはかれこれ10年弱のお付き合いをしていました。長いお付き合いを通してTAAKKのことを理解してくれていますし、PlayerとPMAの2社体制ゆえにどんな困りごとにも柔軟に対応してもらえています。例えば、在庫の棚卸しという作業において、単純に棚卸しをするだけならバックオフィスの範疇なのですが、プラスアルファで「今使っているこのシステムとこのシステムを自動連携させればもっとスムーズでは?」と課題・解決策を整理し、実行まで任せられるところが魅力だと思います。
成果・効果
Playerにバックオフィスを任せられることで、TAAKKチームが本来割くべきところにリソースを割くことができていると感じています。
会社として切っても切り離せないお金にまつわることも、管理の仕方が定まってきたことにより、精神的な安心感にも繋がりつつあります。
「とにかく目の前のことをこなす」状態だったところから、数年先を見据えて考えられるようになってきています。
バックオフィス専任者を採用することもできますが、正直バックオフィスだけを担うのならフルタイムほどの時間は不要だし、現メンバーとの相性が合うかを見極めるのも難しいし、せっかく採用しても早々に辞めてしまうリスクもあるし…と、なかなかメリットが感じられない現状です。TAAKKの規模や業務内容をふまえても、かなり柔軟に対応してくれる人材でないとなかなか難しいと思うので、引き続きPlayerに依頼しようと思っています。
今後の展望
海外の取引先とのやりとりや、店舗の運営・スタッフ採用に関しても相談する予定です。